◆ 会议时间:2025年7月17-19日
◆ 会议地点:日本 东京
◆ 会议简介:
第67届日本妇科肿瘤学会(JSGO)年会/学术演讲会暨亚洲妇科肿瘤学会学术会议将于2025年7月17-19日在日本东京市举行。
日本妇科肿瘤学会致力于妇科肿瘤的预防、诊断、治疗和基因信息等方面的研究,旨在促进宣该领域的进步和发展,为国民的医疗福利做出贡献。未经许可禁止复制转载镜像本站任何内容—国际医学会议网(lingyuint.com)
第67回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
67th Annual Meeting of the Japanese Society of Gynecologic Oncology
(同時併催:Asian Society of Gy necologic Oncology 2025)
会期/Dates:
2025年7月17日(木)~7月19日(土)
会場/Venue:
東京国際フォーラム, Japan
テーマ/Theme:
Be a Supporter of GYN Cancer Patients
婦人科がん患者のサポーターになろう!
演題登録
2024年12月12日(木)~2025年1月23日(木)予定
点此提交摘要>>>Submit Abstract>>>
このたび、第67回日本婦人科腫瘍学会学術講演会ならびにアジア婦人科腫瘍学会(ASGO)2025を担当させていただくことになりました。このような素晴らしい機会を与えていただき皆様に心より感謝申し上げるとともに、その重責を感じているところです。
さて婦人科腫瘍領域のがん治療は近年目覚しい発展を遂げています。免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬の登場、更にはロボット手術など新しい技術も普及しつつあり、それに伴い婦人科がんの予後も改善しつつあります。しかしながら特に維持療法に関しては長期間に渡り治療が継続し、患者さんの副作用をはじめとしたご負担も決して無視できるものではありません。また治療による長期にわたる影響が患者さんのQOLを損なうことも報告されており、我々婦人科腫瘍を専門とする医師は、治すだけではなく治癒後のケア (care beyond cure) も重要であると考えます。そのような観点から本学会のテーマを「婦人科がん患者のサポーターになろう!」といたしました。最新の治療法はもちろんのこと、婦人科がん患者をサポートするために必要な知識を十分に提供できる会にしたいと思います。具体的にはcardio-oncologyやstroke-oncologyなど長期的なフォローや高齢者のがん治療などにも焦点をあて、更には日本がんサポーティブケア学会との共同セッションなど様々な企画を準備して皆様をお迎えいたします。またIFCPCによるコルポスコピーセミナーも開催いたしますので奮ってご参加ください。ASGOのプログラムも自由に聴講できるようにする予定ですので、アジアの婦人科腫瘍医とも積極的に交流いただければ幸いです。
本学会の東京での開催は実に12年ぶりとなります。東京は食も遊びも何でも揃っています。学会に参加してよかった、と感じていただけるよう、魅力あるプログラムをご提供できるよう教室員一同努力してまいりますので、奮ってご参加いただきますよう心よりお願い申し上げます。
第67回日本婦人科腫瘍学会学術講演会/ASGO2025
会長小林 陽一
(杏林大学医学部産科婦人科学教室 教授)
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
|